PERCEPTO Days 160728

2016.07.28 Thursday

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     さて、フジロック帰りの知人の初ベビメタ体験が終わりまして、オレの言わんとしている事が分かったとの連絡がありました(笑。が、恐らく分かってないだろなぁ(笑。ま、楽しみ方はヒト其々。で、彼は、ヴォーカルのSU-METALが凄いなぁ、という感想だったワケですが、ま、それはそれで間違い無いのですが、オレはベビメタさんの本隊は両サイドの ゆいもあ だと結成当時からズッと思っているワケで(笑、それってのは重音部よりもクッキング部の方が好きだったという事もあるのですが。兎に角、ゆいもあ ってのは素晴しい発明ですよ、ハイ(笑。という訳で、神バンドのソロから雪崩込んでくる、楽曲、振り付け共にこれぞ!と思う「Catch Me If You Can」をどうぞ。

    ゆいもあ 素晴しい(笑。中盤サークルモッシュをおねだりしといて、そのまま放置しちゃうのとか流石です(笑。てか、オレすげーベビメタさん好きみたいになってるけど、現行で一番好きなのは せのしすたぁ なんですよ。目に入れても痛くない(笑。もっと売れて欲しいなぁ、せのしすたぁ。ライヴほんとに楽しいので是非。

    すばらしさ。音ひろいにくそうなところにきゅんきゅん(笑。良い現場ですね、ホント。いやぁ、久々にみんなと遊びたくなっていた。

     

     そんなこんなでドルさんの事ばっか考えてるんじゃないかと思われがちですが、いや、寧ろそう思われてた方が好都合なんですが、ま、それでも普通に沢山色々と音楽聴いてますよ(笑。一週間に10枚近くは盤買ったりもらったりで追いつかない日々。で、先日、PAX AMERICANAという大好きなフィンランドのパンクバンドがおるのですが、7インチのコンプリート盤みたいなCDがやっぱり欲しくなってフィンランドへメールを。持ってない7インチも入ってるし、そもそもPAX AMERICANAの7インチ自体をしまいこんでしまって引っ張り出すの億劫だし、7インチで何枚も聴くのもせわしないのでね(笑。

     

     で、北欧から東欧へと飛んで、クロアチアの歌姫『ZDENKA KOVACICEK』の1978年リリースのファースト・アルバムの復刻盤に着地。こーゆーの再び世に放してくれるから堪らない。知る人ぞ知る激レア盤。という事で当方初聴きで大興奮!文化のクロスオーヴァーってのはなんでこんなにドキドキされてくれるんだろうなぁ。時代的にディスコとそれに沿ったポップス的なサウンドが下地になっているのですが、『ZDENKA KOVACICEK』のクロアチア語で歌う魅力的な歌声が凄いマジック生んでます。耳触り最高だなぁ、なんて思っているとエグいくらいに格好良いシンセぶち込んでくるし、オリエンタル・ソフトファンクの旨味が詰まり過ぎていて堪らんすね、堪らんす。東欧のDONNA SUMMERを狙ったんだとは思うんですが、それ以上のエゲツなさを生んでしまってますです。いやー、凄い。不意に感じるグラムな音の感じとか狙ってやってるんだろうな、ゼッタイ。でもね、それが緻密な感じじゃなくて、思いついたからやってみながらいい場所見付た的な感じで最高(笑。文化も音楽も素晴しいクロスオーヴァーしているのよねぇ。凄い!!

     

     

    ★本日の入室

    【CD】

    DJ CASIN / otha fish 【 MIX CD 】 ( CD-R/SLEEP/JPN )

    Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY / DE LA SOUL Mix 【 MIX CD 】 ( CD/STUDIO KARASU RECORDINGS/JPN )

    KAMATAN / Water Song 【 MIX CD 】 ( CD/RIDE GROOVE/JPN )

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    【VINYL】

    ZADENKA KOVACICEK / s/t 【 RARE GROOVE/DISCO/ORIENTED FUNK 】 ( LP/PRESCH MEDIA GMBH/EU )

    BRYNE & BARNES / An Eye For An Eye 【 RARE GROOVE/AOR/SOUL 】 ( LP/FAVORITE/EU )

    坂本慎太郎 / できれば愛を 【 FABULOUS!!! 】 ( LP/ZELONE/JPN )

    OCOTE SOUL SOUNDS feat. QUANTIC & CHICO MANN / A Pesar La Vida 【 NU LATIN 】 ( 7"/WONDERWHEEL/UK )

    PERCEPTO Days 160721

    2016.07.21 Thursday

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       ハリウッドジャスティスにもメテオナイトにも消毒ギグにもガレージショックにも、自分の憧れのイヴェントに出演出来た最高のバンド人生なんだけど、バックフロムには出れてないんだ。今後も出れるとは思わないけど(笑。でもいつかは!って今でも思っている。もうね、出れる日が来たら気が狂うんだろうね(笑。その日に解散ってのが劇的でカッコイイんじゃないかって思い込みと勢いで解散しちゃうかもね(笑。目茶苦茶近いヒトたちが沢山出ている目茶苦茶遠い場所。それがオレのバックフロム。ずっと憧れ。これからもずっと。

       

       さて、世界は恐ろしい程柔軟に、そしてポカーンと口が開いてしまうように変わってきた。Alternative Music Press Awardの会場でロブ・ハルフォードとBABYMETALが一緒に演る日がホントにくるなんてケツの穴が開く思いです。メタルダンスユニットという事で振り付けのある動きのライヴと違ってフリーフォームなパーフォーマンスをする中元すず香サンが新鮮だった(笑。世の中は遂に、自転車に乗れない少女がロブとシャウトするという世界線に突入したんだ(笑。Breaking The Law では ゆいもあ がギターを弾いちゃってる(笑。ショートスケールの可愛いギター。当て振りかと思って何度も観たけど運指もピッキングもちゃんとしてた。ベーシックコードを一生懸命弾いてますね。神バンドの音量がメインでデカいのでその音自体はなかなか聴き取れないけど(笑。神バンドがイントロのリフを弾いてる時にピッキングハーモニクスを混ぜているので、そこで神バンド以外のギターが鳴っているのも薄〜く確認できるし、若干音が揺れるのが分かるのは神バンドとのズレなんだな、多分。にしても、生涯初のギターを持ってのライヴがこんな場所だなんて、すげーハート持ってるな、ゆいもあ...。例のコルセット眺めながら随分遠くまで行っちゃったんだなぁ、としみじみ(笑。

       

       ジャーマンのサイケデリック/エクスペリメンタルを象徴する重要なバンド『SAND』。そんな『SAND』の1970年初頭に録音された音源。1974年の名盤「Golem」の内容とほぼほぼ同じような気がするけど、最後の曲は「Golem」には未収録だよなぁ。これまでもこのフランスの<ROTORELIFE>は『SAND』の音源集をリリースしてきたけど、個人的にはやっぱりこの極初期の頃の音に強く惹かれます。彼らの恐ろしい程にカルト的な音の佇まいの中に感じる実験性と天然サイケデリック感、そしてゾクッとするドラマティックっぷりはホント素晴しい。実験的なプログレッシヴな曲からサイケデリックなガレージロック、気が狂いそうなくらいに格好良いダウナーなサイケデリック・ブルーズなど、脳内と体内でどんなふうに音楽が構築されてアウトプットされてるのか知りたくなって堪らない(笑。ここ最近、この手の音楽から意識的に離れていた気がしないでもないけど、幾つものツボを隠し持っている『SAND』の秘境に足を踏み入れてしまうとまた深いトコロまで行ってしまいそうだなぁ(笑。ケミカルな感覚ではない優しさ。よくよく考えてみたら、『SAND』ってこの後 ALU に変貌していくんだったな...。ニューウェイヴ突入前のサイケデリックってやっぱり良いなぁ。KRAFTWERKでいうORGANISATIONみたいな。

       

       

      ★本日の入室

      【CD】

      zArAme / amnesia 【 ALTERNATIVE 】 ( CD/DISRUFF/JPN )

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      【VINYL】

      SAND / His First Steps 【 PSYCH/EXPERIMENTAL 】 ( LP/ROTORELIFE/FRA )

      AURA / Magic Lover 【 RARE GROOVE/HAWAIIAN FUNK 】 ( 7"/ALOHA GOT SOUL/US )

      PERCEPTO Days 160714

      2016.07.14 Thursday

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         7月14日は夢眠ねむサンの誕生日。不思議なご縁でお世話になっております。でんぱ組.incが売れてくれてホント嬉しいっす。<TOY'S FACTORY>の でんぱ組.incのチーフA&Rの水野クンは静岡の後輩で、柳田久美子サンとオレたちを繋げてくれたのも彼だったりするのです。そして、でんぱも。ねむきゅん、おめでとう。

        この路線の でんぱ組.incを聴くときゅんきゅんするし、スネア持ってる夢眠サン最高です。

         

         さて、それと同時に悲しい出来事もありまして、とても美しい友人が他界しました。ツライ闘病生活が終わったんだよね。ミンナ貴女の事を愛してるよ。じゃがたら のEBBYサンにも知らせるべきか悩んでます。ホント、今までありがとうね。さよなら。

         

         

          『MILTON WRIGHT』1977年のセカンドアルバム「Spaced」。そう、激レア盤と言っても過言じゃないアノ盤が再発されておりました。<T.K.Productions>によるディスコ前夜なモダンソウルの素敵なグルーヴがめっちゃくちゃ気持ち良い事になってます。当時、リリースされた枚数が極少量だったという話なんですが、何でこんな素晴しい音楽がそんな不遇の目にあってしまったんだろうかと考え込んじゃいます(笑。決して派手ではないけど強靭なグルーヴは何度も何度も繰り返して針を落としたくなる中毒性たっぷり。ギターのセンスの良さが髄所で光っていて思わず「うわぁっ」ってなりながら一周目を終えた中年パンクス(笑。この盤で鳴らされた全てのリズムを感じられる事にこの上ない幸せを感じております(笑。非常に暑かった一日だけど、最高に気持ち良いよ、今。

         

         そして、7月14日はMAKI THE MAGICサンの命日でもあります。もう一緒にライヴやれないけど、あの日の小岩の夜は一生忘れません。そして、パンクに深く根ざしてるモリカワくんやプンクボイさんとかがアイドルを熱心に聴くのって何故?という問い、答えはいずれ天国で。そういえば昔、遠藤ミチロウさんが「パンクスは過激なミーハーなんだよ」って言ってたの思い出した。あ、MAKIサン、プンクボイに "さん"付けは要らないっすよ(笑。
        ★本日の入室
        【CD】
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        【VINYL】

        PERCEPTO Days 160713

        2016.07.13 Wednesday

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           7月8日 0:00、BiSが解散してから2年が経つんだんなぁ、としみじみ考えていたらTL上に "BiS再始動!"の文字が..!そんな訳でプー・ルイちゃんを中心に新たなメンバーをオーディションで選んでBiSが再始動に(笑!いやぁ、解散後もBiSロスってモンが結構希薄だったオレですが、このお知らせは結構昂ぶりましたねぇ。どんな展開になるのか分からないけど、前回よりは良い距離感で付き合えそうです(笑。強ヲタな研究員の方々が今のところ派手な動きを見せてないトコロが却って不気味でもある今日この頃(笑。また一緒にライヴ出来たらいいなぁ。で、新曲もアップされてまして、BiS名曲からの引用が所々にあって泣けます。MVも最後に発表された「ただ泣いて」のMVの続きっぽくなってるのもね、良いです。てか、プー・ルイちゃん歌上手くなってるな。さて、再始動後の初ライヴで罵声と歓喜が生み出すケミストリーを期待してその日まで待とうと思いますです。あ、LA在住の米国研究員でyounGSoundsヲタな女子がBiSのオーディションにエントリーしたとメールで報告があったので応援しております。

           

           younGSoundsのスタジオリハーサルの時に やけのはらクンから入手した『UNKOWN ME』のカセットテープ。アンビエント、ニューエイジな流れの中で新たな気持ち良さを提供してくれる素晴しいカセットテープ。『UNKNOWN ME』、それは やけのはらクン、P-RUFFサン、アンビエント作家:H.TAKAHASHIサンの3人によるユニット。<DOMMUNE>でもプレイしたみたいなのでそれをご覧になった方も多いと思います。オレ、観れてませんが...。午前4時から午前5時45分というスタジオ帰りの車中、この音源を聴きながら渋谷から静岡まで帰って来たのですが、作品の流れが非常に良いなぁぁ、って思っておりまして、家に到着してトラックリストを拝見して納得。一日の流れを追うように構成されていて、それを踏まえた上で再び聴き始めたら空間に配置された音ひとつひとつに身体も神経も感覚も反応を始めて、結局眠りにつくのがお昼頃になってしまった(笑。リラクシンにもってこいの素敵なアンビエントだけど、それと同時に感覚を研ぎ澄まさるってのが最高です。『UNKOWN ME』の3人の個性が見事に活かされた事によって鳴らされたとっておきの音。限定300本らしいので見付けたら是非!!!

           

           で、BiSチャンのお話に戻るんですが(笑、横浜アリーナで体験したこの最高の景色をまた、いや、これ以上の景色を見れるのかどうかと言われたら...、やっぱり今のところチョット不安(笑。ま、それがBiSらしいって言えばそうなんですけどね。ライヴ会場を本気で走り回ったのって、横山サンがフロアに降りてきてパニックになった時とBiSのレリビの時くらいだよなぁ、というのをGAUZEのモモリンさんにした2014年7月8日の横浜アリーナ(笑。

           

           

          ★本日の入室

          【VINYL】

          ARTHUR VEROCAI / s/t 【 RARE GROOVE/BRAZIL 】 ( LP/Mr.BONGO/UK )

          V/A / SHERWOOD At The Controls Vol.2 :1985-1990 【 NEW WAVE/DUB/REGGAE 】 ( 2LP/ON-U/UK )

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          【CASSETTE TAPE】

          UNKOWN ME / sunday void 【 AMBIENT/NEW AGE 】 ( CASSETTE TAPE/NOPPARA TAPES/JPN )

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          【BOOK】

          peace songs book 【 MUSIC 】 ( BOOK/-/JPN )

          PERCEPTO Days 160628

          2016.06.27 Monday

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             2017年、テキサスのパンクバンド:BIG BOYSのドキュメンタリーが公開される。このプロジェクトを知らされたのはもう3年以上前。オースティンでBIG BOYSのギタリスト:TIM KERRから紹介された写真家:BILL DANIELの当時の貴重な写真や資料をはじめ、世界的にも有名なパンク・コレクターでテキサスのレアなパンクバンドの盤を正規のカタチで復刻させたり、数年前に来日もしてDOLL誌でインタビューもちゃっかりされてたマイメンRYAN RICHARDSONも貴重な資料を提供していて、これが完成されたら個人的には堪らない想いが身体中を駆け巡るんだろうなぁ、って思っていた。遂にそのトレイラーが公開され、その中で証言した人々の顔ぶれだけで泣けてきた。IANは当然だと思ってたけど弟のALECも!!!これは非常に泣けた!TIMからALECとの仲の事はよく聞いていたので尚更だ。バンド界隈は当然ながらスケートボーディング界隈とそのレジェンドたち、アート界隈からも現在でもTIM KERRとアートショウを一緒に開催している素晴しい面々が!そうか、彼らもやっぱりBIG BOYSを!!と思うとね、いいよね、良い(笑。その証言者の中で実際に会って話した事のある方々が結構いて何か嬉しい。トレイラーではBIG BOYSの曲の中でもオレが最も好きな「Which Way To Go」が流れている。が、コレがなんとJ.ROBBINSが歌っているモノなのだ。この経緯をTIM KERRに速攻で連絡して直接聞けたんだけど、TIMはアートの活動が多忙過ぎて一緒に録音は出来なかったらしい。で、J.ROBBINSが録音して送ってきてくれたんだと言っていた。TIMからは当時の色んなバンドとの関係の話を結構教えてもらっていたはずだったけど、J.ROBBINSとの仲はそんな深く聞いた事なかったなぁ。てか、個人的にJ.ROBBINSにそれほど興味があった訳でもなかったからだとは思うけど(笑。にしても、このカヴァーは素晴しい。日本語字幕で発売の可能性は薄いかもしれないけれど、英語勉強して是非観て欲しい。オレは観るし複数買いする。サインしてもらいまくるために渡米する勢いです(笑。1977年から1984年の7年間に起こったテキサスの胃袋のデカいパンクバンドの軌跡は確実にオレの人生を狂わせたし、そんな張本人たちと十数年前から友達でいるという奇跡。有名になれなくたってバンドやってれば予想もつかない出来事が起こるんだよ。Start Your Own Band。そういう事です(笑。

             で、コチラがBIG BOYSによる世界中のパンクロックの中で一番好きな「Which Way To Go」。RANDY "Biscuit" TURNERのヴォーカルは唯一無二。もう他界してから11年になるのか..。2005年8月19日、その日に色んな方から届いた悲しいメールは未だに消せないでいる。

             

             『FUCK ON THE BEACH』の新譜が届けられまして、BiSが解散してからめっきり会う事の無くなってしまった つよっしー を堪能中(笑。日本屈指のパーワーヴァイオレンス・ハードコアパンクを聴かせてくれる『FUCK ON THE BEACH』は、アメリカは勿論、ブラジル、東南アジアにも遠征してバカ騒ぎを巻き起こして20年活動しているのです。もう20年もやってんのな、つよっしー(笑。ハードコアパンク界隈は勿論、アイドル界隈でもお騒がせの『FUCK ON THE BEACH』の つよっしー ですが、その当時結構疎遠になってしまってた彼との久々の再会ってのが新宿ロフトでやった younGSoundsとBiSと鳥肌実サンの3マンだったな(笑。ステージから見える研究員(BiSファンの総称)に混じって見覚えのある顔が...あ!!!!ファックの つよっしー だ!!!という変な再会(笑。彼はAKB48ヲタでTVの取材とかもされてたのでてっきりそっち方面のヲタかと思っていたらBiSにも足を運んでいたので嬉しい驚きだったなぁ(笑。それからBiS現場で一緒に騒げて楽しかった。『FUCK ON THE BEACH』のライヴは10年くらい観てないけど つよっしー とは結構会ってたという(笑。そう言えば、BiSのお陰で十数年振りにGAUZEのモモリン大先輩やKEMURIの津田クンにも再会したんだった。そんなドルさん現場ってなかなかないよな(笑。で、そんなヲタでピュアな つよっしー の咆哮が炸裂した最高なパワーヴァイオレンス盤、相変わらずのファック節全開で嬉し過ぎて何回も聴いちゃってます。てか、アッと言う間に駆け巡るからな(笑!そ〜し〜て〜、ボーナストラックがこれまた凄い事になっているので、ファックの新しいファンの方は是非とも手に入れて欲しいと思いますです。

             

             さて、とっくに終わったDOWNLOAD FESTIVAL UKのベビメタさんのライヴですが、ファンの方の配信によりリアルタイムで観させていただいき、大雨の中、日本人の10代の女の子を10万人が楽しんだという光景を眺めながら恐ろしい時代線になったなぁ、と。そんな女の子たちが巨大なモッシュサークルを作れとおねだりし、実際にとんでもない大きなサークルが発生してしまっていたというその光景..。嬉し怖い(笑。DOWNLOAD 2016のプロショットの映像がアップされてたょ。

             

             1980年に結成され、日本のハードコアパンクの礎を築いたと言っても過言じゃないバンド『チフス』。僅か一年ほどの活動によって地下世界に与えた影響力は相当なモノで、完全に後追いとなったオレでもその名前は知っていた。というか、日本のハードコアパンク、アンダーグラウンド音楽を知っていく中で『チフス』という名前はいつも顔を出していたからだ。初期のヴォーカルだったイズミさんは『チフス』の後に あぶらだこ を、ベースのシンさんはGAUZEを、ギターのタムさんはTHE STALINを経て日本の重要なインディペンデント・レーベル<ADK>を設立と、それぞれの存在がデカ過ぎるのです。本盤には1981年にリリースされたソノシート「Typhus」は当然の事、スタジオライヴやデビューライヴ、まさかのスタジオリハーサル音源などと『チフス』の現存する音源がほぼコンプリートで収録されていて、これは日本のパンクの資料的にも貴重なモノになると思います。四半世紀以上前にダビングさせてもらったソノシート以外は初めて耳にする音源で、余りの生々しさに興奮冷めやらぬ状態。今回のリリースにあたってマスタリングを中村宗一郎サンが手掛けたのも正解だったと思いますね、やっぱり。もしかしたら、この盤に収録されたライヴ音源の中に、<ADK>からリリース予定だったけど発売中止となってしまった『チフス』のライヴ音源などを纏めたアルバムに収録予定だった音源が収録されているかもしれないと思うと、当時予約したけど結局手にする事が出来なかったオレみたいなヒトには堪らない浪漫があったりもします(笑。で、この盤の売上の収益金は熊本震災の義援金に使われるとの事です。流石です。

             

             

            ★本日の入室

            【CD】

            FUCK ON THE BEACH / Today Is Start 【 HARDCORE 】 ( CD/KILLED BY FAST/JPN )

            チフス / Typhus 【 PUNK/HARDCORE 】 ( CD/SUPER FUJI DISCS/JPN )

            SWARRRM / 20 Years Chaos 【 HARDCORE 】 ( CD/LongLegsLongArms/JPN )

            THE EXPLORERS CLUB / Together 【 SUNSHINE POPS 】 ( CD/GOLDSTAR/US )

            PRINCE / The Beautiful Ones 【 SOUL/FUNK 】 (CD/LASER MADIA/US )

            HOBO BRAZIL / Yellow 【 MIX CD 】 ( CD/HOLE AND HOLLAND/JPN )

            GUILLOTINE TERROR / 流れ星 【 HARDCORE 】 ( CDEP/BATTLE PLANNING/JPN )

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            【VINYL】

            DJ SHADOW / The Mountain Will Fall 【 HIPHOP/BREAKBEATS 】 ( 2LP/MASS APPEAL/US )

            QUANTIC Presenta FLOWERING INFERNO / 1000 Watts 【 NU REGGAE/DUB/CARIB 】 ( 2LP/TRU THOUGHTS/UK )

            THE EXPLORERS CLUB / Together 【 SUNSHINE POPS 】 ( LP/GOLDSTAR/US )

            THE YOUNG SENATORS / Jungle 【 RARE GROOVE/SOUL 】 ( 7"/NUMERO/US )

            THE YOUNG SENATORS / Ringing Bells 【 RARE GROOVE/SOUL 】 ( 7"/NUMERO/US )

            WARHEAD / Cry Of Truth 【 HARDCORE 】 ( 7"/BREAK THE RECORDS/JPN )

            PERCEPTO Days 1606

            2016.06.09 Thursday

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               DEERHOOFが二年ぶりに来日ですね。って事で、二年ぶりに対バンさせていただきます。メンバー多忙につき今年もこれでもかっ!ってくらいライヴのオファーをお断りしてしまってますが、遂に2016年初のyounGSoundsのライヴが決まりました。12月18日です(笑!夏もまだやって来ないのに..。今のところDEERHOOFとのこのライヴが2016年最初で最後のライヴになりそうです(笑。そんな訳で新曲数曲仕上げて間に合わせたい気持ちですが、確約は出来ません!!!クラブミュージックとパンクの融合とか言われる事が多かったですが、もうそんなの影もカタチもありません!最高にバカバカしくてバックグラウンドとかそんなの全く垣間見えないロックが鳴らされております、スタジオで(笑。でも、DEERHOOFは最高にカッコイイので宜しかったら是非会場に足をお運び下さい。


               そ、そ、そーだ!!!そしてスペインから届けられた素敵なパンク盤に救われている日々!!ACCIDENTEの新譜がホントに素晴らしく、また彼らの季節がオレの中で始まりました。早よ来日してくれ。



               さて、「レアグルーブ A to Z」という物欲をそそるだけの本がありまして(笑、まぁ、レア過ぎて活字だけで楽しませてもらっていた盤たちが色々と復刻されている昨今。ホント生きてて良かったぁ、感たっぷりです。オリジナル盤欲しいなんて気持ちにもならないレアな盤たちなので復刻盤って事だけでも十分幸せなのよ、オレ(笑。今回は、CHRIS HILLが手掛けるメガトン級の怪物ファンク盤!そう、<GUINNESS>から1977年にリリースされた『MAD CLIFF』!!!はぁぁぁ、死ぬ..。ファンク爆弾「You Can Make The Change」の破壊力は当然の事ながら、1977年という事でグルーヴ煌く爽快なディスコチックなファンクチューン「Goin' To The Disco」という天国直行便も搭載されててホントに最高過ぎる。この「Goin' To The Disco」は後にCHRIS HILLの手によってTHE PLAYERS ASSOCIATIONでも再録されて12インチになってるんですよねぇ。そっちは聴いた事あったけど、『MAD CLIFF』のオリジナルの方が音の粒が明確で個人的には好きかもなぁ。THE PLAYERS ASSOCIATIONは現場仕様な壮大さがあってそれも素敵なんだけど、シンプルな方が好みなのかもな、オレ。でも両方とも同じ1977年のリリースなんだよな(笑。しかも今回の復刻ってばアナログ盤は全世界1000枚限定なのか...。

               武藤彩未サンがアミューズとの契約を終了して音楽活動どーすんだろ?って思ってたら、ツイッターにて歌は続けるという意思表明をしていたので各方面の方々と安堵で胸を撫で下ろしました(笑。復帰を楽しみにしております。


              ★本日の入室
              【CD】
              V/A / Wake Up You! (Vol.2) 【 RARE GROOVE/FUNK/NIGERIA 】 ( CD+BOOK/NOW AGAIN/US )
              墓場堀士 / 墓場堀士3 【 MIX CD 】 ( CD/dengary/JPN )
              偶像DROP / 夢四 【 IDOL/PUNK 】 ( 4CDs/EiT PARK/JPN )
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              【VINYL】
              MAD CLIFF / s/t 【 RARE GROOVE/FUNK/DISCO 】 ( LP/SOUL BROTHER/UK )
              SHOOK / Shook 【 SPACE BOOGIE 】 ( LP/EPICENTER/NED )
              SHOOK / Spectrum 【 SPACE BOOGIE 】 ( LP/EPICENTER/NED )
              SADE, MF DOOM & SEANH2K11 / Sadevillain 【 HIPHOP 】 ( LP/-/EU )
              SAN FRANCISCO / Ada 【 NEO ACO/SOFT ROCK 】 ( 10"/ELEFANT/SPA )
              BANDERAS / Tema De Banderas 【 SALSA 】 ( 7"/ZAINAS/JPN )

              PERCEPTO Days 160526

              2016.05.26 Thursday

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                 リアルレゲエのサードアルバムがホント素晴らしく、過去全ての録音を手掛けてきた原サンの手腕もこれまた素晴しく、凄すぎて笑ってしまうくらい素晴しい!まさにSmoke Discharge!期待してたけどここまでとは思わなかった(笑。嫉妬するくらいのハードコアパンク盤ですね!!!ミンナ買ったら良いと思います、ホントに!

                 朗報!!THE EXPLORERS CLUBの新作が出ちゃうんだってよ!!今回もBEACH BOYSチルドレンは最高の音楽を聴かせてくれそうで、新しいMVにがっつき中!!当然アナログ盤も出るのでがっつり発注完了(笑。待ち遠しい!



                 <ATHENS OF THE NORTH>やっぱり凄い!!!!てか、その存在すら知らなかったフロリダのファンク・グループ『FRUIT』を教えてくれて感謝しかない!ディープなコレクターの間では結構有名で、リリースされたのは1978年の7インチのみとの事。が、ここにアルバムの再発がある。ん???アルバム出てるじゃん、って思っていたら、このアルバム当時はリリースされてなかったらしい。<ATHENS OF THE NORTH>がフロリダのレーベルまで赴いてこの音源を見付たという経緯...。すげぇい!!30年近く世に出されなかったんだな、こんな凄いのが。恐るべしローカル・インディペンデント・レーベル事情。スタイリッシュで、ダンスフロアを直撃するディープなディスコとファンクに歓喜しまくりなのよ!低音の出方の気持ち良さったら最高だなぁ。てか、音の散りばめ方とかヘッドフォンで聴くとギャラクシーにトバされちゃう勢いで中毒になります(笑。


                ★本日の入室
                【CD】
                REAL REGGAE / RIGG 【 HARDCORE 】 ( CD/DIWPHALANX/JPN )
                V/A / Genocide Express From Nowhere 【 HARDCORE 】 ( CD/HARDCORE KITCHEN/JPN )
                THE CALIFORNIA PLAYBOYS / Trying To Become A Millionaire 【 RARE GROOVE/SOUL 】 ( CD/MANUFACTURED/US )
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                【VINYL】
                FRUIT / Fruit 【 RARE GROOVE/FUNK/DISCO 】 ( LP/ATHENS OF THE NORTH/UK )
                CRYSTAL / Music Life 【 RARE GROOVE/DISCO/WORLD 】 ( LP/FAVORITE/FRA )
                NEW WORLD / World Today 【 RARE GROOVE/DEEP FUNK 】 ( 7"/ATHENS OF THE NORTH/UK )
                LITTLE GEROGE N' THE MIXED GENERATION / Listen 【 RARE GROOVE/SISTER FUNK 】 ( 7"/ATHENS OF THE NORTH/UK )

                PERCEPTO Days 160519

                2016.05.19 Thursday

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                   さて、かな〜りゆっくりした感じで荷物が届いたよ(笑。で、みんな、ギターウルフの新作「チラノザウルス四畳半」は聴いたでしょうか?ウルフはいっつも最高の盤を届けてくれるのですが、今回はずば抜けて最高なのでございまして、一曲目から眩暈がするほどのフランジャー効きまくりのギターで悶絶なのでございます。プレイして数秒後でとびっきりの最高を確信(笑。「ソ連のヒロシ」という曲名から素晴らしすぎるこの曲でベビメタ「ギミチョコ!」にインスパイアされたギターが聴けるという事ですが、何十回聴いても分からない(笑。アンノさんのセンスは誰にも理解出来ない。そんなアンノさんの「SU-METALにアントニオ猪木を感じた」という名言、オレは決して忘れない。てか、忘れられない(笑。ロッケンローって素晴らしい。ウルフの初回限定盤にはアルバムと同内容のカセットテープが付いていて、コチラの音質最高!!!デザインはOBLIVIANSのエリックだぜ!


                   ああぁ、思った以上に良かった、てか二回目以降の刺さり方がヤバい気がしている おやすみホログラムのセカンドアルバム。まだ4人だった頃に出された「ドリフター」という名曲。取り憑かれたように一時期聴いてた記憶。そして気付いたらオリジナルメンバーでいつのまにかヤンキーみたいになってて素敵になったカナミルちゃんと後から加入した八月ちゃんのデュオとなっていて、現場には元研究員さんたちが楽しそうに遊んでいた(笑。オルタナティヴなアイドル以上の何かを感じさせてもらえたし、ここから先も見てみたい気がしてきた。オルタナと言われるようなバンド以上にそれを鳴らしてる脅威。足元すくわれるなよ、と言いたい。楽器を弾いていないからとか、自分たちで曲作ってないからとか、そんなの関係無いよ、ホント。



                   Vol.1、オーダーしたけど入室出来なかった...。その雪辱で今回のVol.2は意地でも欲しかった!で、キタ!!!最高!アフロアメリカンたちの戦前モノSP盤から素晴らしい楽曲をセレクトしてくれたとっておきのコンピ!!オランダの<HIDDEN CHARMS>からの贈り物!!!一曲目からCHARLEY LINCOLNが聴ける。1920年代。戦前ブルーズ。ダイレクトな録音によって記録された顔面に直撃してくる音。振動をも録音している。100年近く経ったというのにCHARLEY LINCOLNが目の前で歌っているのが見える。いや、CHARLEYだけじゃない。ここに収録された全ての先人たちの演奏、歌が時間を超えて目の前で再現されている錯覚。戦前モノと言われる音源の殆どはそんな錯覚に襲われる。その音を肌で感知してしまったらもう逃れられない。1チャンネル録音。個人的に惹かれまくったMAE GLOVER。彼女の声はロックンロールだ。なんだ、この生々しいロマンチックな音は...。戦前ブルーズ、ジャズ、その録音モノには多くのモノが記録され過ぎている。こんかいも全世界500枚限定だとさ。


                  ★本日の入室
                  【CD】
                  おやすみホログラム / 2 【 IDOL 】 ( CD/GOODNIHT!/JPN )
                  小林 径 / Whole Lotta Shakin' Goin' On 【 MIX CD 】 ( CD/SMR/JPN )
                  DJ MINOYAMA / Boogiedownville 【 MIX CD 】 ( CD/THROWBACK/JPN )
                  GIFT GIMMICK DJ's / In The Mix Vol.4 :How Many Sampling Styles 【 MIX CD 】 ( CD-R/GIFT GIMMICK/JPN )
                  ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
                  【VINYL】
                  RASPUTIN'S STASH / Hidden Stash 【 RARE GROOVE/FUNK 】 ( LP/ATHENS OF THE NORTH/UK )
                  THE RELATIVES / Goodbye World 【 GOSPEL FUNK 】 ( LP/LUV N' HAIGHT/US )
                  THE CALIFORNIA PLAYBOYS / Trying To Become A Millionaire 【 RARE GROOVE/SOUL 】 ( LP/MANUFACTURED/US )
                  V/A / Every Day In The Week Vol.2 :African-American 78rpm Recordings 1927-1935 【 BLUES/JAZZ 】 ( 2LP/HIDDEN CHARM/NED )
                  V/A / Eccentric Soul :Sitting In The Park 【 RARE GROOVE/SOUL 】 ( LP/NUMERO/US )
                  V/A / Here Today! :The Songs Of BRIAN WILSON 【 RARE GROOVE/POPS/SOUL 】 ( LP/ACE/UK )
                  J ROCC / Funky President Edits Vol.3 【 FUNK EDIT 】 ( 7"/BEAT JUNKIE SOUND/US )

                  PERCEPTO Days 1604028

                  2016.04.28 Thursday

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                     いやぁ、バラカン氏の「まがいもの」発言の反響結構あって面白かったなぁ(笑。てかさ、バラカン氏がベビメタをベタ褒めしたらそれこそ世も末って事なのにさ、ファンはいちいち過剰に反応し過ぎだよ(笑。そもそもオレなんかはベビメタをメタルという観点かた余り見たこと無いし、まして、BABYMETALって名前自体が結構なまがいもの的な感じじゃない?ま、好きなもの貶された感はあったとは思うけど、これ以上ヒートアップする必要ないんじゃないか、と。でもさ、その批判を17、8歳の女の子たちが聞いてどう受け止めるかっていう想像力は働かせて欲しかったよね、バラカン氏には。ただそれだけかもね、オレが言いたいの。ま、前人未到な感じがしてきたのでもっと楽しませて欲しいです、チーム・ベビメタには。そんな訳で2011年度の さくら学院 の素敵なヤツを(笑。ホント良い曲ね。この映像の全編が収録されてるDVDが付いてる「ら盤」をヲタの方に20,000円で売ってくれとお願いされたのには驚いたっけな(笑。菊地最愛 以上に武藤彩未サンが推しだったなぁ、この頃(笑。可憐Girl'sからの流れですけどね。中野サンプラザの公演に行けなかったので知人にドキモのタオル付DVDシングル買ってきてもらった思い出...(笑。


                     younGSoundsもそこそこなまがいもの感あるけどな...。


                     ツラガマエ。最高のジャケットすね、『FUCKER』!『FUCKER』こと 谷ぐち順 によるアルバムが非常に良くって、こんなパンクなフォークって久々に聴いたなぁ。『FUCKER』と出会ってから結構な年月が経ったなぁ。初めて会ったのは高円寺20000VでUG.MANと対バンした時だったなぁ。あれ、どれくらい前だ?? 19年くらい前だ、多分。何となくお互いの活動歴とか知ってたので変な空気だったな(笑。楽屋でも一言も言葉交わしてなかった気がする。で、ライヴ終了後に「ウチから7インチ出しましょうよ」って『FUCKER』に言われて、『FUCKER』と<LESS THAN TV>との縁が生まれたって訳。今までオレがリリースさせてもった盤の殆どは<LESS THAN TV>なんだよね。てか、<LESS THAN TV>と<CH>くらいしか出してくれるレーベルがいなかった(笑。で、不思議な縁でidea of a jokeを『FUCKER』と一緒にヤル事に。数年しか活動してないけど物凄い濃密な時間だったし、色んな間違いが奇跡的に「カッコイイ」という方向に導かれたバンドだったなぁ。そして、ioajが休止して暇だったのでyounGSoundsが生まれて、『FUCKER』はワカサギ釣りをしに函館に行くって事で脱退(笑。そして今もお友達。あ、こーゆーのってマイメンっていうの?ま、それ以上な感じだと自分では勝手に思ってるけど。あ、で、この『FUCKER』のアルバム、いちいち心に響き過ぎて笑ったり泣いたりとホント大変なのよ(笑。谷ぐち順と同じ時間を過ごせてホント良かったって思うよ。なんだかんだ言って、親と谷ぐち順から受けた影響ってデカいと思う(笑。「東京拘留所では今、若いヤツみんなDJ」とか、「どうして職質されなくなったんだろう」とか、曲名も歌詞もセンス溢れすぎ。地べたのフォークシンガー『FUCKER』とデルタブルーズを同等にオレは捉えております。勿論、大間違いですが(笑。


                    ★本日の入室
                    【CD】
                    FUCKER / s/t 【 FOLK/PUNK 】 ( CD/ツクモガミ/JPN )
                    V/A (Reggae Jet Stream) / Flight Number 003 【 MIX CD 】 ( CD-R/RJS/JPN )
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                    【VINYL】
                    JAMES BROWN Revue / Live At Apollo 1972 【 FUNK/SOUL 】 ( 2LP/GET ON DOWN/UK )
                    V/A / Dirty Jazz From Down South 【 RARE GROOVE/CARIB/JAZZ 】 ( LP/JAMWAX/EU )
                    HOMEBOY SANDMAN / Kindness For Weekness 【 HIPHOP 】 ( LP/STONES THROW/US )

                    PERCEPTO Days 1604021

                    2016.04.21 Thursday

                    0
                       岡崎体育サン、最高過ぎます(笑。いやぁ、素晴らしい。



                       で、衝撃。G.I.S.Mのオランダでの復活ライヴってのも結構衝撃だったけど、個人的にはやはり『ゲロゲリゲゲゲ』!15年止まっていた衝動が再び!!いやぁ、実は少し前から『ゲロゲリゲゲゲ』が動き始めているという情報は入っていたので色々と画策したりもしてたのですが、まさかの音源リリースってのは嬉しい驚き!しかも、HIGH RISEのEUROサンがドラムで参加しちゃっている!下半身融けます(笑。山ノ内純太郎サン、やっぱり無駄に狂ってるな(笑。にしても、今回、この盤で遂に「ゲロゲリゲゲゲ」が収録されたってのは感動的。1985年の結成以来、たった二度しか演奏されなかった幻の曲。しかもその二回ともスタジオでのリハーサルの時(笑!!!

                       先日、younGSoundsのスタジオで作りかけては放置してあった新曲が3曲まとめて着地地点目前まで漕ぎ着けるという奇跡を起こし、そのご褒美としてスタジオ出て数分後に職質されるという最高の渋谷ナイト。今年はライヴやらなくていいや。来年もやらなくていい。スタジオが一番楽しいので、みんなスタジオまで観に来るといいよ(笑。


                       <NOW AGAIN>がまたまた素敵な盤を!EGON、やっぱりアツいなぁ。1970年代中期のナイジェリア産ファンカなヤツを纏めた貴重過ぎるナイジェリアン・コンピ!1960年代の内戦後、ナイジェリアに巻き起こった欧米やアフロミュージックの波を見事に乗りこなしながら進化してきたナイジェリアン・ファンクのゴールデンエラを見事に聴かせてくれていて、ファンク番長の異名は伊達じゃないってのを証明してくれたEGON!!しかも、歴史的価値のある写真満載の本も付いているので、音楽と共に1972年〜1977年のナイジェリアのグルーヴを感じる事が出来ちゃう!!!ジャケットも秀逸過ぎるし、これ、シリーズで出るならコンプリートしたいヤツです!


                      ★本日の入室
                      【CD】
                      ゲロゲリゲゲゲ / 燃えない灰 【 FABULOUS!!! 】 ( CD/ESKIMO/JPN )
                      LIL' MOFO / Romance And Adventure 【 MIX CD 】 ( CD/BLACK SMOKER/JPN )
                      V/A / Wake Up You! (Vol.1) 【 RARE GROOVE/FUNK/NIGERIA 】 ( CD+BOOK/NOW AGAIN/US )
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                      【VINYL】
                      V/A / Wake Up You! (Vol.1) 【 RARE GROOVE/FUNK/NIGERIA 】 ( 2LP+BOOK/NOW AGAIN/US )
                      J DILLA / The Diary 【 HIPHOP 】 ( LP+7"/PAY JAY/US )
                      THE D.O.C. / No One Can Do It Better 【 HIPHOP 】 ( LP/GET DOWN/US )
                      MAYER HAWTHORNE / Man About Town 【 NU SOUL 】 ( LP+BOOKLET/VAGRANT/US )
                      APOSENTO ALTO / Goodby Old Friends 【 RARE GROOVE 】 ( LP/LUV N' HAIGHT/US )
                      JUN KAMODA (鴨田潤/イルリメ) / Clay EP 【 HOUSE 】 ( 12"/MISTER SATURDAY NIGHT/US )
                      V/A / New Orleans Funk:The Originals Sound Of Funk 【 RARE GROOVE/FUNK 】 ( 5x7” BOX SET/SOUL JAZZ/UK )